Wuerzburg ヴュルツブルク

4度も訪れた。絶対観なけりゃならぬ宮殿ではないだろうか。 『ティエポロ様』の世界一大きな天井画と、鏡の間は必見だ。夜は美しすぎる。絶対出歩くべき!! そのロマンティッシュな夜のお供は、美女より団子!そう、辛口のフランケンワインを呑まなければブーイング者である。海外にほとんど出回らない赤のフランケンはお買い得! 美味しいのは白だが(辛口】\1300もだせば充分すぎる。


”80%以上潰れた戦後の街”今の街からは想像出来ない。宮殿資料室にて’94夏


街には”白馬”の馬車も通る。王子様と出会えるかも!?’94


”1994の夏 街祭り”に遭い相当楽しかった。
夏、秋は街のお祭りめぐりをお勧めです。ワイン祭りも最高ですよ。’94夏


街の中心は”アルテ マイン橋”である。’94夏


街中いたるところが"ライトアップ"もー綺麗の何のって、、'96冬


”マイン川岸”は、静かでファンタスティッシュでお勧め’96冬


”マリエンベルク要塞”夜に言ってみたかったが遠いからやめた。登れば綺麗な筈だ!’96冬


"要塞からの眺め”は最高!!’94夏


”要塞から"眺める為に飲み物(チェリィ‐コークかDr.pepper?)とMilka(チョコ)を持っていきたい。


要塞横の"マインフランケン博物館"彫刻が好きな方はいいが、後はこの地区の民具くらいか?’94夏
右は樽作り・左は金物


"レジデンツ宮殿前" 94夏

”≪Residenz前≫”広いが、ヨーロッパにいると感覚が麻痺する。’95夏


”宮殿≪レジデンツ≫’96冬


宮殿入り口横の”教会(宮殿内)”は、必見だが時間指定がありその時間しか観れない。’95夏


”階段の間”この上には・・・・・↓’94夏


ティエポロ様の”世界1大きな天井画”、昔は写真が(フラッシュ無し)撮れたが、、、今はダメかも、、’94夏


”階段の間”でかい、、ティエポロさんについては↓で少し紹介しまそそそ’94夏


”白の間”前後の部屋が色彩豊かなので、目を休ませる為に無色彩で作られている
数々のレリーフはあの彫刻家アントニオ・ボッシュがたった一人で作った。そして、
気が狂って市内の病院にて死んでしまう。’94夏


”家具”も持って帰りたくなる。’94夏


つでに”床”も持って帰りたくなる’94夏


これが”部屋”か?’94夏


”天井”も観なくてはいけないので↑↓→←と首が痛くなる。’94夏


この”通路には鍵”がかかっているから、ガイドの時間を待って行こう!’94夏


その通路はさすがに”豪華”’94夏


鏡の間と鏡の間をつなぐ”扉”’94夏


”鏡の間”’94夏


”修復には数百億?”かかったそうだ。’94夏


”観て損はないね。”’94夏


”宮殿の庭”は広くはないが、ゆっくり観るべきである。’95夏


夏は”花”も綺麗でテーパウゼ’94夏


庭から”宮殿の裏”を撮る。バラを入れキザな撮り方をしてしまった。’94夏


”宮殿内から庭を撮る”とガラスで少し反射する。94夏


本日”結婚”そのまま、ココを散歩し撮影大会?いやー、こんなんええね〜。でも、、、ドイツ人だからさまになるのかも知れない、、、違和感がない。いやーおめでとう!’94夏


マルに囲ったのが”ユースホステル(ユーゲントヘアベルゲ)”
ここの女の子の部屋からは要塞が観え、夜のライトアップは自分だけの物に!
ユースは綺麗であるが、駅からは歩くと遠い、、、でも、節約!歩こうぞ!’94夏


ユースにて”我が最愛の2バックパック”2ヶ月の旅で荷物は最終、
バックパック2つ(70Lクラス)と48Lデイパック、、、全てで、約60s!!
駅まで歩いたが,休み休みでなきゃ、60sで歩けなかった。右はパイプ憑き、左はロウアルパイン!!’94夏
コレ全部私の荷物、、一人旅はおもろいで。水筒は、1.2Lと0.7Lです。乾燥してるので水分補給を忘れずに!!!

T I E P O L O

● ロココの時代、18世紀のイタリアにおいて、最大の名声を博した巨匠ティエポロ。 ヴェネツィア最後の黄金時代と呼ばれるこの世紀を、彼の華やかな作品が見事に飾ったのである。 主要な巨大プロジェクトでは、明澄で官能的なパステル調の色彩、仰視法を駆使した演劇的な イリュージョン、まさに天人達の世界を思わせる軽やかな構図とポーズが、見る者を夢心地へと誘う。 素早い筆致は印象派の先駆的側面も見せる。あまりに享楽的な作風のため日本では 不当に低く評価されてきた、、、、、、、、カワイショウニ、、、、

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