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ここにある写真は、2001年の5月〜11月までに撮った一部の写真です。
放浪しにいったわけではないので、さほど多くの街は載せてませんが、
季節と自然を題に載せてみました。


グリンデルワルトにある小屋。ヨーゼフがカタツムリを食べてそうな小屋である。


半年の我が住家の横。一日一日違う顔がある。花の心も顔も著しく変化する。五月グリンデルワルト。。


シーニゲプラッテの7月24日。花が最高に美しい時期。


"スイスの普通。ヴィルダースヴィルにて。"


グリンデルワルト。。雨の降りそうな天気も、神秘的。あなたの訪れた日が雨でも、山の顔は美しい。二度と同じ顔には出遭わない。 あなたの心の持ちようで、楽しくも悔しくもなる旅景色。場所はどこであれ、あなたが見た景色はあなたの心の色なのです。 せっかくスイスに来たのだから、広い心をもって心の眼で見渡してください。


グリンデルワルト。"秋には(十月)車よりもウシのほうが良く通る。子供にビシバシ叩かれながら、観光客を興奮させる。(ほんとに興奮したいのはウシさん達だろうが、、、叩かれても耐えている。。"


仕事場の裏(グリンデルワルト)。青いキャンパスをバックに、秋の訪れ。


10月グリンデルワルト。秋が近づくにつれて、空のキャンパスはよりいっそう美しくなる。。



花もたくさん写しましたので、そのうち特集を組みますね。(日本のアザミとちと違う)"


グリンデルの雨上がり。僕の一番落ち着く?ところ。

昔持っていた、、、、モンチッチ。スイスで落ちているのを見た。かわいそうだから乗せといた。


グリンデルからヴェッターホルンを写す。もうすぐ秋がやってくる。。。
この山は、昔、、、天気を雲のかかり方で予報していたので、この名前になった。(お天気山の意)。


6月のインターラーケン"。 "


グリンデルの散歩道、テラーッセンヴェークから、、、雲のある山はとても好き。少し神秘的な顔になるから。。


"夕焼けとはなんと美しい現象なのか、、、、。"

"7月のシーニゲプラッテから、、、グリンデル(フィルスト)までの道のりで。
大台ケ原を思い出させる景色でもある。大台ケ原は日本のスイスなのかもしれない。
個人的には、大台ケ原の方が好き。大好き。あれこそ自然である。こっちは人が手を加えてしまった自然である。"


"グリンデルより、クライミングが出来る崖と青さの増した空。。

BLAUSEEで飼われているヤギさんたち。


"ブリエンツのほとりでホォンデュパーティー。"


"10月は、ウシが村に下りてくる。グリンデル。"


"10月。ローザンヌの教会の中。サン・フランソワ教会入り口。"
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