Ahrenshoop アーレンショープ?アーレンスホープ?

94年は夏の北海。今回は冬のバルト海。夏はすっごい良いと思うが冬も良かった。ただ、ここには シュベリンのユースで知り合った数学の先生の家に泊まりに行った。 知り合って、いきなり「泊まりにこい」で、車で連れて行ってくれた。
が、なんとそこで、食中毒!!!苦しすぎた。痛かった。魚が腐っていたみたいだ(美味しかったのに)。 でも、そんなことが吹き飛ぶほど貸切の美しい凍ったバルト海が堪能できた。ここも思い出に残るヒット旅。
この先生は、次の日、元気なのに風邪と言って学校を休んでくれた。車で、スピード違反の罰金も払っていた。


"最寄の駅"。行きは車で、帰りはこの駅まで車でココからロストックへ出て行った。’96冬


"星の降る桟橋にて"’96冬


"凍りきってしまった内海"’96冬


"遠くの黒いのは桟橋。バルト海はかなり冷たかった。"’96冬


"砂浜は雪浜に変身し、岩みたいになっていた。そこがまた美しい。"’96冬


"年々侵食され、最後にはなくなってしまうというこの半島。今は内海と外海まで歩いて20分。崖が俺を呼ぶ’96冬


"この半島でいちばん有名な古い建物であるらしい。写真をとって置けといわれたので、パチ。かやぶきの家がおおいこの半島には、国立公園もある。"’96冬


"。崖はみんなを呼ぶ。そしてたまに突き落とす。"’96冬


"崖はこの島の醍醐味。"’96冬


"国立公園なのだが、、、酸性雨の影響がすごく深刻にもなっている。"’96冬


"泊めてくれた家族。"’96冬


"地図。黄色い所が行った所。"’96冬


"丸い所の詳細地図。海に挟まれいい気分。"’96冬

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