TrekkingA ヒマラヤ 雨季 単独 独り 雨期のヒマラヤ独り単独トレッキング


何も語ることは無い。
とりあえず、トレッキング日記を読んでから見て欲しい。

シン・ゴンパ3350mからの出発である。
体は少し重いが、背負ってる荷物よりは軽かった。
分厚い雨雲のなかの出発となった。
説明は日記にあります。とりあえず、読んでみて下さいませ。。


”泊まった宿、レッドパンダ。”レスターパンダの英語である。
石で立てている母屋。ここから少し離れた寂しげな場所に寝床小屋はあった。 ’99夏


”こんなけ圧縮した写真では分からないだろうが、可愛い観たことの無い花がちらほらコチラヲうかがってます。” ’99夏


”いつから、ココにタタズムノカ、、、双子の塔がすばらしく美しかった。
チベット難民のごとく、異国の地に花を咲かせるかのごとく、石の合間から苔と供に小さき美しき花が咲いていた。 ’99夏


”中で掃除していたおばさんに断って撮りました。”
古びたお堂の中に、優しき笑顔が数十年もの間変わらずありました。 ’99夏


”神の地か?仏の地か?いや、魑魅魍魎の地なのか、、、?。”
恐ろしいほど美しい、静かな霧にと苔に包まれた、道。幸せすぎた。 ’99夏


”どこへ続くというのか、、、?山の神?妖怪?が僕を呼んでいた。
神秘という言葉でしか、言い表せない風景でした。。 ’99夏


”湧き水=シャワー。。。地球に優しい洗剤を使ってのシャワー。
ごっつ冷たかったが、気持ちはよかった。” ’99夏


”均等が取れていないとおもうのだが、、、彼らの体型は、、、これが、ゾプテです。。” ’99夏


”宿の主”タマン族の父と娘。腹にあるのが、ネパールのナショナルナイフ
ククリである。相当でかい。 ’99夏


”これが、ククリの全貌である。”
そして、ここはもう、
3930mである。 ’99夏


”宿”汚いとお思いになるかもしれないが、その通りである。
おまけに、ビニールの窓。もちろんガラスは無い。
寒すぎて寒すぎて、、、、やばかった。 ’99夏
だが、屋根があるだけでも、ありがたい。


”近所の子供。帽子は、シカゴブルズである。もちろんネパールなわけが無い。
これらのものは、海外から寄付で集まるのだという。あなたがもしいらない服などおもちでしたら是非リサイクルへ。 もちかすると、ネパールでもう一度使われるかもしれません。” ’99夏


”これが噂のムスタンコーヒ(アルコール入り)なぜか、油も浮いており、、激珍味であった。。 ’99夏
コレが、ベジタブルモモである。値段や批評は日記参照。


3930m。上がったり下がったりを繰り返してたどり着く。
この、ゾプテはかなりいい角をしていたので撮りました。’99夏


広大なトイレである。ここでの状況、情景なども、日記参照でお願いします。
もちろん気分は最高。もちろん、、、下痢ですが。

こちらをクリック

↑=ネパールに戻る人・トレッキング日記@に戻る人=↓

こっちをクリック

雨季の単独トレッキングBに行く人

トップページへ戻る