
”極美”
◆
何も語ることは無い。
とりあえず、トレッキング日記を読んでから見て欲しい。
自然が命の私は、最高に気持ちよかったが、皆、行けば自然の神を感じるだろう。
向かうは、たった11日間の夢の地である。
動植物の豊富なランタン谷には、両側に6000m以上の峰峯が
そびえ立ち、タマン族の文化が花と共に開花している。
4380mの高さにある神秘の湖ゴサインクンドは、満点の星空を
映し出すスクリーンであり、また、チブソンを代表とするヘランブー
は、棚田や段々畑のなかに藁葺き屋根の家々が点在し、日本人の
心の源風景を思わせるのである。
ランタン谷は、1949年にイギリス探検家によって
『世界で最も美しい谷』
の一つと紹介されるまで地図の空白地帯であった。
もっとも緑の健全な状態の森であり、動植物の宝庫であるのである。
説明は日記にあります。とりあえず、読んでみて下さいませ。。

”ドゥンチェ”コノ日は、バスで10時間かけて来た。尻が割れた。 ’99夏

”宿の売店?” ’99夏

”休まず働く少女11歳”ネパール語を教えてくれた。 ’99夏

”1番右がバスの親分でココのオーナーとその子分” ’99夏

”おっとこまえな彼は、なぜか?俺に親しみを。” ’99夏

”ココは、まだ暑かった。”ドゥンチェより出発の朝。 ’99夏

”カメラを写しそびれたランタンリルン!!” ’99夏

”森しかない。天国である。ワクワクする。” ’99夏

”いたる所で、道決壊。落石もゴロゴロ。” ’99夏

”道は川になりつつある。” ’99夏

”中では、小さな水車で臼を引いていたが、かび臭かった。” ’99夏

”近道の筈だが、、、ココは?川?道?” ’99夏

”釣り橋でコケル。”独り旅は辛い。なんせ、カメラをセットしてダッシュで戻ったせいだ。 ’99夏

岩や森、川など、様々な顔を見せる道。 宴}リファナの原生林 ’99夏

”言葉は全く解からなかったが、休憩させてもらった。コノ笑顔は最高ですね。” ’99夏

右側を歩けば地盤が緩くなってるので崩れる。左側を歩けばヒルの集団攻撃
宴]プテ(説明は日記に)は大人しいが彼らをかき分け道を進む’99夏

”雨期はそこら中に滝がある。雲雲の合間から時折顔を見せる。” ’99夏

”解かって頂けるだろうか?パンツの色が変わっている所付近まで水に浸かっていた。” ’99夏

”ココ一帯はずーっとこんな感じだった。幸せの境地” ’99夏

”大雨の為、カッパを着るが大量の汗でズブズブ!!!!!” ’99夏

”今日の寝床”寒かったが、すっごく居心地良かった。綺麗である。穴だらけだったが、、 ’99夏

”おっと失礼。”ヒルに舐められた跡と、一日中水に浸りながら登ってフヤケタ足の裏。 ’99夏

”宿についてしばらくすると晴れやがった!!着替えた私と宿の裏から。” ’99夏
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雨季の単独トレッキングAに行く人
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