TrekkingC ヒマラヤ 雨季 単独 独り 雨期のヒマラヤ独り単独トレッキング


とりあえず、トレッキング日記を読んでから見て欲しく存じます。
行けば皆、自然の神もしは、ヒンドゥー、ラマの神、佛を感じるだろう。
ゴサインクンド4380mに2日とどまり、神々を感じ、自然を感じ、体力を充電す。


”明日にはこの湖のほとりを歩き、この前にある山を超えていかねばならない。 ’99夏


”ところどころで、僕の生きた証を作ってきた。 さまざまな願いを込めて、石を積み上げた。 僕がこの世から一回消えても、この石は何百年もそこにあるはずである。” ’99夏


”三つの湖を滝が繋いでいた。 ’99夏


”宿の主。とその夫人。 ロビーで冷え切った体と、濡れきった服と帽子を乾かす。” ’99夏


”高山植物が咲き誇るこの季節に訪れるには、ヒルと雨とに勝たなければならない。(私は負けた)。” ’99夏


”矢印のところには、2本、2mにも石が積み重ねてある。。。。そこの写真は↓ ’99夏


コレである。一番上には、僕の石が乗っている。 それにしても、、、あの岩山を登るのはしんどかった。 ゆっくり上ればいいのだが、、、雲が出てきたので、急いで上った。 上について気づいたのだが、、、寒すぎた。” ’99夏


”6000m級の山や、5000m級の山が、肩を並べている。。” ’99夏


”ゴサインクンドの2個下にある湖。” ’99夏


”ゴサインクンド” ’99夏


”今でも、この先も、ぼくの乗せた石があるのだろう。 時代を超えて、、、、この矢印の石が、僕の乗せて来た石です。心です。 誰も気づかぬ僕の生きた証です。。” ’99夏


”人間って動物” ’99夏


” ’99夏


ブルーシートでっつくったテント。 年に一回の、ヒンドゥーのお祭りにあつまる人のためにある。 1Week続くお祭りの半ばに訪れた。お祭りとはよくかち合う。私の旅人生。 ’99夏


”確か、3800m〜5300m?位にしか咲かない花。 その名も”ヒマラヤ大王”昔昔、NHKでみたものを実際に見てしまった。。。、感動。 近くで見たかったが、、、、みれなんだ。。” ’99夏


ヒンドゥー教のお坊さん。ええだしが出ていた。


”ゴサインクンド湖に流れ込む、雪解け水。 このほとりにも、石を積み上げておいた。” ’99夏


”解かって頂けるだろうか?神秘なんである。。” ’99夏

こちらをクリック

↑=ネパールに戻る人・トレッキング日記@に戻る人=↓

こっちをクリック

に行く人

トップページへ戻る